バイクが好きなかたはツーリングなどを楽しみますよね。ツーリングは春や秋などの季節に楽しむのでしょうね。バイクは楽しい趣味ではありますが、その半面、交通事故という視点から見てみると一般的に自動車と違い転んだりすると怪我をしやすいものですよね。またバイクの場合は盗まれやすいこともあり、自動車とは異なったバイクならではの特徴があるようです。そのような意味からもバイク保険はライダーにとって欠かせないものといえるでしょう。
バイク保険について基本的なことなら知っているという人も多いかもしれませんね。バイク保険の基本事項とはどんなものなのでしょうか。一度おさらいしてみても良いとおもいますよ。バイクでも自動車でも保険の商品としては「自動車保険」にあたります。基本的なことはそれだけなのかと思われるかとおもいますが、簡単に言えばそれだけのことなのです。したがってバイク保険も自動車保険も基本的な商品構成は同じということになります。
自動車保険の補償の基本構成は3つあり、賠償は対人賠償や対物賠償、傷害は搭乗者傷害や人身傷害保険などです。車両は車両保険となります。対人賠償(事故)にたいしては自賠責保険からまず支払いをおこない、その限度額を超えた場合に任意保険が支払い対象となります。
対人賠償以外の項目は自賠責保険では補償できませんので初めからバイク保険、いわゆる任意の自動車保険で支払いことになります。またバイクで任意の自動車保険に加入する場合には、2つの区分に分かれることになります。それは、125cc以下の原動機付自転車と二輪自動車です。具体的にはこの2つに分類されることになります。排気量125cc以下の原付バイクとそれ以外のバイクというように覚えておけばよいでしょう。
バイクでも自動車でも、保険を契約する時には、書類が必要です。それでは、具体的に、保険を契約するときに必要な書類としては、どのようなものがあるのでしょうか?今回は、バイク保険で必要となる書類をご紹介します。まず、新車の場合ですが、125cc以下ならば、販売証明書、125cc以上250cc以下のバイクなら、売買契約書、250cc以上の場合なら、同様に、売買契約書が必要となります。
登録済みバイクの場合は、125cc以下のバイクなら、標識交付証明書、125cc以上250cc以下のバイクなら、軽自動車届出済証、250cc以上のバイクなら、車検証を準備することになります。そして免許証(無免許でバイクの運転をしては絶対にいけません)も必要となりますので、忘れないように準備しましょう。契約は、書類がきちんとそろっていなければ、成立しません。
また、標識交付証明書や軽自動車届出済証、車検証の使用者の名義が保険契約者本人と同一の場合にのみ、保険の引受けを行うという条件がついているケースもあります。そのため、これに関しては、契約をおこなう前に事前に保険会社や代理店にきちんと確認しておく必要があります。その他にも保険料を支払うときには口座振替を利用する場合には、銀行口座を記入することも求められます。保険会社によってさまざまな規則がありますので、契約をおこなう前には自分が納得いくまで説明をしてもらうことが重要です。